ゆうとのの商品先物講座

講座と言っても、ほぼ商品先物取引の記録と雑感です。

東京金 抜ければ軽そうですが、そうは行かない4,400円ライン

金は現在4,381円。高値4,406円、安値4,369円です。
下に割と強力な、サポートラインと重なる25日移動平均線が4,314円。
さらに75日が4,351円。
上は4,408円の抵抗と次は4,509円。
買指しなら4,314、売指すなら4,407で良いんですかね?


東京金 日足


では、まあ、金とガソリンも比べてみましょう。
「金とガソリンは、どちらが良いのか!?」


証拠金 東京金 66,000円 東京ガソリン 90,000円


東京金 8月限  9月7日~10月4日 最安値 4,237円  最高値 4,408円  値幅 171円
東京ガソリン3月限 9月7日~10月4日 最安値 62,680円 最高値 72,960円 値幅 10,280円


証拠金は、圧倒的に金。
さらにレバが、金は100倍、ガソリンは50倍、なので、金の証拠金は実質33,000円と言えるため、もう金の圧勝! と思われます。
が、まあ一応、値幅も調べてみますか。ww


金とガソリンでは「呼び値」(値動きの最小単位)が違うので、そのままでは値幅を比べることができません。
(金は1円刻み、ガソリンは10円刻み)
なので、金を10倍にします。(またはガソリンを10分の1にします。)


すると、 東京金 値幅 1,710  東京ガソリン 値幅 10,280


さらにレバも違うため、実際の値幅損益額を出して比べた方が早いです。


東京金 値幅171円= 171,000円  東京ガソリン 値幅10,280円= 514,000円


とまあ、こういうことになります。ww
直近の貴金属と油の値動きだから、と反論される方もいらっしゃるでしょうが、
いつの期間を取っても、まあこんなものだと思います。


前にも言いましたが、やはり、ガソリンの(一定期間内)値幅損益額は、金より大きいです。(実現損益は大きい。)
しかし、金は、証拠金が安い! (昔は10万以上しましたから。w)
証拠金1万円あたりの実現損益を比べれば、差はもっと縮まります。


[証拠金1万円あたりの実現損益]
東京金 25,909円   東京ガソリン 57,111円


これが最終結果です。
たしかに効率はガソリンが良いのでしょうが、(それがガソの魅力ですから。)
金は目先の証拠金が安く、何より「安心」です! !(^^)!
1週間も放っておいたら大変なことになるガソリンに比べれば、
金は「安眠」を与えてくれます。(≧▽≦)



(※結論はすぐ書けたのですが、講義のため、わざと持って回った書き方、呼び値の話を挟んだ書き方、をしました。あしからず。。)

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